
NPOグレーターメコンセンター
- トップページ
- NPOグレーターメコンセンター
- ミャンマー避難民がつくる頭陀袋(ずだぶくろ)のご紹介と支援活動
ミャンマー避難民がつくる頭陀袋(ずだぶくろ)のご紹介と支援活動
ミャンマー避難民支援活動についてのご報告


頭陀袋の紹介



特徴
デニム生地の頭陀袋は、見栄えを良くし普段使いできる紺色の落ち着いた自然な風合いです。 内側にはポケットを付けチャックを付けることにより貴重品も入れることができる仕様になっています。 外側のポケットには1尺の太鼓又はA4書類も入るようになっています。 手に取られた方は、色落ちする場合がありますので、ご使用前に一度洗濯することをおすすめします。頭陀袋とは?
頭陀袋とは、 仏教の僧侶が修行(托鉢)の際に携行していた袋です。頭陀とは、その修行を指します。現代においては、その利便性からエコバッグやショルダーバッグと名を変えて日常生活で使われています。お問い合わせ
ご興味のある方・ご所望の方は、当山へお問合せ下さいませ。 ご支援されました代金の一部は、ミャンマーの避難民の支援活動に充てられます。 03-3751-0220※頭陀袋を製作している団体の紹介
